長らく縦型の洗濯機を使っていたのですが洗濯後に干すのが面倒なため、洗濯物を入れてボタンを押せば洗濯から乾燥までしてくれるドラム式がどうしても欲しくなり買い替えることにしました。
ただ調べるとドラム式にもデメリットがあるようで、例えば縦型と比べて汚れが落ちにくいとか、乾燥後に毎回掃除しなければいけないとか、定期的にメンテナンスしないと能力が落ちるとか。あと値段が高い。
今使ってる縦型もまだ使えるしどうしようか悩んでると、妻に両方置けないの?と言われ確かにそれができれば洗濯物の内容で使い分けたり、片方壊れた時も困らないしいいかも思い検討することにしました。
まず大前提として2台置けるスペースが必要ですね。我が家はなぜか洗濯機置場が広かったので大丈夫でした。
問題としては洗濯機への給水と排水管は1台分しかないので、それぞれうまく分岐する必要があります。

まず給水についてはカクダイのマルチ分岐 切替弁型 7892を使用して分岐させています。水道の蛇口ともうまく結合でき、洗濯機側も一般的な給水ホースのワンタッチ接続で結合できます。
さらに縦型とドラム式の両方に分水できるのも良い点です。似たような製品だと片方ずつしか給水できないものが多く、縦型とドラム式どちらを使うかで毎回弁を切り替える必要があり、それはめんどくさいので避けたかったです。

排水は縦型とドラムを結合させる必要がありサンエイの 流し部品 排水ホースY型ツギテ 二槽シンク用 PH62-35を使用してます。それぞれ排水ホースをはめて結束バンドで止めてるだけですが漏れたことはありません。
ただし排水の容量の関係で縦型とドラム式を同時に使用することはしていません。同時に排水すると追いつかずエラーになるか、最悪あふれる可能性があるからです。排水管は一般的なサイズ(確か直径50)です。

ドラム式はパナソニックを使用しており、排水のフィルタが下の方に付いており定期的に外して掃除する必要がありますが、フィルタを外すと排水が漏れてきます。原因を調べると排水溝は縦型が載ってる防水パンに付いているため、排水ダクトはその防水パンを一旦乗り越えて排水管にいくため、ドラム式のフィルタの高さがそれ以上になるよう嵩上げする必要があります。

そこで洗濯機かさ上げ台 LC-EKD65を使用しました。これで排水フィルタからの漏れはなくなりました。ただ脱水時の振動が大きいので微妙に動いてる気もしますが、とりあえず落下などはしてないです。
結論として縦型、ドラム式と洗濯機2台あると使い分けできて便利です。5年以上この状態で過ごしていますが特に水漏れなどもなく、縦型が壊れて修理を待ってる間もドラム式のみで凌げたので助かりました。
もし実際に分岐を追加される場合、作業内容に問題があると水漏れなど発生する場合がありますので、自信がなければ業者に依頼するなどしてください。
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